トップラインコントリビューションプログラムの促進について

芸術と文化

当社では2018年に芸術と文化を支援するプログラムを展開してます。今年度も当社のチームメンバーが制作活動を続け、作品を拡充しています。

クリエイティブハウスコーポレーションでは引き続き芸術と文化の領域で支援を行い、クリエイターへのサポートを通じて社会に貢献できる活動を行います。

アボカドの新品種導入に向けた取り組みについて

アボカド新品種の導入

アボカドの品種は1,000以上あるといわれる一方で、日本国内で流通しているアボカドはメキシコ産の「ハス」が主流になっています。

ハワイ島では複数品種のアボカドが栽培され消費されていますが、日本国内においても、大きな消費の伸びを示しているアボカド産業に多様性をもたらすことが、生産者と消費者をつなげると考えます。

当社ではコンシューマーサポート事業の一環としてアボカドの新品種を紹介するとともに、新品種の導入に向けた活動を行っています。

ハワイ島における生産者とのネットワークづくりの取り組みについて

熱帯果樹栽培のベストプラクティス

グローワーサポート事業の拡充を図るため、ハワイ島における生産者とのネットワークづくりの取り組みを開始しました。

ハワイ島は熱帯果樹栽培に最適な地であると同時に、ユニークなバックグラウンドをもつ栽培家も多い土地です。そうしたハワイの地でのネットワーク構築により、コンシューマーサポート事業の拡充を図っています。

さらに、ハワイ島の生産者の活動は日本における作物供給にも適用できる思想があることから、当社のグローワーサポート事業の展開にも資すると考えてています。

FFTCとのドラゴンフルーツ産業発展に向けた取り組みについて

ドラゴンフルーツ産業発展を目指して

FFTC(Food and Fertilier Technology Center)との連携を強化し、アジアパシフィック地域でのドラゴンフルーツ産業の発展に向けた取り組みを行っています。

当社とFFTCとの関係は2014年に始まります。日本のトロピカルフルーツ産業の調査を起点として、FFTCの活動に参画し、2019年からはドラゴンフルーツの生産や流通、収穫後の対応、市場開拓といった多面的な視点からバリューチェーンの構築プロジェクトに参画してます。

日本に拠点を置く当社としては、ハイバリューマーケットである日本市場へのドラゴンフルーツの普及に向けてさまざまな情報発信を行います。

“サーファーマー”

南北約60キロの細長い形をした種子島には、とても良いサーフィンスポットがあると聞きます。その島の形から、西と東では風が異なるため、サーフィンにぴったりの波がある場所へすぐに行くことができるそうです。

そうした絶好のサーフィンスポットを満喫すために、ある人は移住し、またある人は数か月にわたり長期滞在しています。その間、地元の農作業を手伝ったり、また自ら作物を育てている人たちもいて、正に自然と調和したスポットだと感じます。サーファーの育てたタンカン、全国のみなさんにご紹介できたらいいなあと思います。

ウルトラ・エキゾチック

カナダのジャーナリスト、アダム・リース・ゴウルナー氏が書いた「フルーツ・ハンター 果物をめぐる冒険とビジネス」には、世界各地を旅した著者が各地で出会っためずらしい果物に関する感想や、多くの興味深いエピソードを紹介しています。一方で、遺伝子組み換えにまつわる話や農作物の流通に関するテーマなどもあり、旅行記を超えた深い内容になっている、お勧めの一冊です。

*参考文献 フルーツ・ハンター 果物をめぐる冒険とビジネス アダム・リース・ゴウルナー 立石光子(訳)

ストレスマネージメント

現在、日常生活を通じて多くの人がさまざまなストレスを感じています。仕事でのプレッシャー、人間関係、経済的な問題、将来への不安などの精神的ストレスや、過労や病気といった生理的ストレスなど多岐にわたります。最近ではパソコン作業を通じたテクノストレスなどもあり、眼精疲労や頭痛、食欲不振などにつながるようです。過剰なストレス状態が続くと免疫機能の低下、高血糖、自律神経失調症などの不調が現れるといわれています。

やりがいのある仕事や趣味で発生する適度なストレスはいい刺激にもなりますが、「病気にならない人の 食べるクスリの本」では、悪いストレスへの予防策が多く紹介されています。テオブロミンというポリフェノールが含まれているチョコレートやウーロン茶は神経の興奮を抑えてくれるそうです。紅茶の香り成分(テアニン)にも鎮静効果があるといわれていますので、チョコレートと紅茶でちょっと休憩などというのは、良い組み合わせかもしれません。

*参考文献 病気にならない人の 食べるクスリの本 板倉 弘重 監修 検見﨑 聡美料理

森のバター(アボカド)

スタンダード食品学によると、ビタミンE(トコフェロール)には抗酸化作用により生体膜機能を正常に保つはたらきがあり、不足すると動物では不妊になると書かれています。

「森のバター」ともいわれるアボカドは、その構成脂肪酸のほとんどは不飽和脂肪酸で、オレイン酸に富んでいます。また、ビタミンEを多く含み、血中コレステロールを低下させるといわれています。

*参考文献 スタンダード食品学 管理栄養士・栄養士のためのフードリテラシー 五明紀春/三浦理代 共著 アイ・ケイ コーポレーション

ボケやがんと果物の関係

野菜や果物にはビタミンやミネラルが多く含まれ、抗酸化作用があるといわれています。「100歳までボケないがんにならない101のジュース」によれば、野菜や果物にはさらにポリフェノールなどのフィトケミカル(植物性化学物質)が多く含まれ、これがボケやがんの防止に大きく役立つといわれています。フィトケミカルはビタミンやミネラル、食物繊維とは異なる栄養成分で、現在わかっているだけで1000種類以上あるとのことです。この本の中では多くのジュースのレシピが紹介されていて、ぜひ試してみたくなるものでいっぱいです。

トロピカルフルーツの中では、アボカドのジュースが紹介されていて、“アボカドとかぼちゃのジュース”はまるでスープのような雰囲気です。血糖の上りを穏やかにし、中性脂肪を下げる血管にやさしいジュースと書かれています。また、この本の中にはボケとがんの予防に効果的な多くの食材が出てきます。アボカドにはビタミンCやビタミンEが豊富ですが、マンゴーやパパイヤにはβ‐カロテンが含まれ、免疫力を高め、がんを予防するといわれます。またパパイヤにはタンパク質分解酵素であるパパインを含み、胃もたれしたときに有効とのことです。

*参考文献 100歳までボケないがんにならない101のジュース 白澤 卓二著 ダニエラ シガ著 新星出版社

エイジングケアとフルーツの関係

「正しいエイジングケア事典」によれば、エイジングケアをするには、紫外線を避けたり活性酸素を除去するなど様々な方法がありますが、ここでは食事の面からエイジングケアをサポートするアプローチをご紹介します。エイジングを防ぐには抗酸化力のある食品が有効とされていて、その代表がビタミン類です。その中でもビタミンA、C、Eなどが特に抗酸化力が強いといわれます。通称ビタミンエース(ACE)。

フルーツの中ではアボカドにビタミンEが非常に多く含まれます。正しいエイジングケア事典にはおいしそうなアボカド料理が紹介されています。えびとかぶのアボカドカップサラダというもので、角切りにしたえびとかぶをアボカドとあえて、レモン汁や酒、塩、こしょうなどで味付けしたものです。アボカドの果肉をくりぬいたあとの皮を使い、カップに盛りつけた様子はとても食欲をそそります。

*参考文献 一生ものの美肌をつくる 正しいエイジングケア事典 吉木伸子著 高橋書店